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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-03-22 第114回国会 衆議院 商工委員会 第2号

これは奈良県の衣料縫製品工業組合の人々によってつくられたものであります。  今このリソースセンターをつくり、そこで人材を育成しながら繊維発展を行おうとされている通産省は、ファッションの育成についてどのように考えておられるのか。これは日本の経済あるい は技術力だけの戦争から、日本が世界に一つの文化を貢献する、こういった点から極めて重要かと思いますので、お考えを聞きたいと思います。

森本晃司

1986-02-21 第104回国会 衆議院 商工委員会 第3号

和歌山県下の主な産地としては、漆器、染料及び中間物、皮革、パイル織物メリヤス和雑貨染色整理衣料縫製、ボタン、大体重立ったところ、輸出比率が高いところはこれだけあるわけです。一番輸出比率が高いところで三六・七%、これは染料及び中間物であります。たくさんあるわけですね。先ほど同僚議員の質問に対しまして、二十五日から指定していくのだ、きょうの閣議で政令を決められたそうですけれども。  

野間友一

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

この設備共同廃棄事業を内需衣料縫製品用ミシンについても実施しようということで、日本既製服縫製工業組合連合会などが数年前から取り組みをしておられるというふうに伺っているわけですが、岐阜県でも岐阜既製服縫製工業組合が設立されて取り組まれているわけです。組合組織化工業用ミシン自主登録も行われています。ところが、計画が打ち出されてから何年もたつのになかなか実施されない。

簑輪幸代

1977-03-01 第80回国会 衆議院 予算委員会 第16号

だから、そういうことに対して、官庁というところはなかなかしゃくし定規に物を考えるところで、特別にということはないのかもわからぬけれども、しかし、そのために困っておるということ、特にそうしたことで困っておるところは製品をつくる末端工程であるアパレル、衣料縫製関係が一番困っておるわけなんですね。ですから、そういう点についてもう一回確認をしておきたいと思います。

西田八郎

1975-06-27 第75回国会 衆議院 商工委員会 第29号

近藤駒太郎日本衣料縫製品協会会長アメリカへ渡られまして、アメリカの同業種方々と相談の上、やはり発展途上国からの過激な輸入両国にインジュリーをもたらしている、ゆえにこれは制限すべきであると意見が一致いたしました。引き続きEC諸国といま交渉、EC諸国もこの日米両国意見に傾いてまいりました。当然これは多国間協定となります。それ以前に二国間協定が行われなければならぬことになります。

加藤清二

1974-10-15 第73回国会 参議院 商工委員会 閉会後第2号

説明員橋本利一君) いま御指摘のありました、衣料縫製並びにニットの業界に対します年末金融につきましては、先ほど申し上げました現在関係省庁と折衝中であるところの資金手当ての中で、これは業種別幾ら、あるいは地域別幾らとワクを設定することは困難かと思いますが、できるだけ多くの資金をこれに充当し得るようにいたしたいと考えております。

橋本利一

1974-05-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第14号

参考人として、お手元の名簿のとおり、午前と午後にわたり八名の方々に御出席を願っておりますが、まず、午前の参考人として、日本紡績協会委員長松本良諄君日本綿スフ織物工業組合連合会会長寺田忠次君、日本衣料縫製品協会会長近藤駒太郎君、日本繊維産業労働組合連合会中央執行委員長小口賢三君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言ごあいさつ申し上げます。  

剱木亨弘

1974-05-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第14号

   政府委員        通商産業省生活        産業局長     橋本 利一君    事務局側        常任委員会専門        員        菊地  拓君    参考人        日本紡績協会委        員長       松本 良諄君        日本綿スフ織物        工業組合連合会        会長       寺田 忠次君        日本衣料縫製

会議録情報

1974-05-07 第72回国会 衆議院 商工委員会 第31号

本日は、参考人として、日本衣料縫製品協会会長青田竜世君、全国繊維産業労働組合同盟書記長井上甫君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、日本メリヤス工業組合連合会理事長外海忠吉君、日本綿スフ織物工業組合連合会会長寺田忠次君、以上五名の方に御出席を願っております。  この際、参考人一言ごあいさつ申し上げます。  

濱野清吾

1974-04-24 第72回国会 衆議院 商工委員会 第29号

そういったところから従来の特定業種繊維産業全体に広げまして、構造改善を拡大していきたい、こういうことでございますが、こういった新しい構造改善との関連におきましても、いわゆる衣料縫製業というものは、販売業者と隣接いたしまして、最終消費者に一番近い段階にある、そういった意味合いにおきまして、非常に重要な役割りをになっておるわけでございますので、今回の新しい構造改善に対しましても、縫製業界が打って一丸

橋本利一

1974-04-24 第72回国会 衆議院 商工委員会 第29号

しかし反面、同じ繊維業界において、これまでの特繊法の対象とならないで、政府の施策の特典を受けないで、日の当たらない場所を歩いてきた衣料縫製業者方々は、非常に大きな繊維業界におけるウエートを占め、繊維業界発展を今日までささえてきたわけでありますけれども、この業種は、企業数従業員数が非常に多くて、たしか件数にしても三万三千四百五十五事業所あると聞いております。

加藤清政

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